好きな時間

子ども達が皆一斉にテストをしている。

心地よい緊張感に包まれている。
3時間とか4時間とか、なかなか家ではできない。
頑張っている子が周りにいるから自分も頑張れる。

教師は黙って見守る。


この状況、塾教師をしていて好きな時間のひとつだ。


“見守る”というのは、教師の大事な役割だと思う。

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わからない気持ち

パズドラがわからない。どう動かしたらどうなるか、全然わからない。
荒野行動がわからない。何をすればいいかもわからない。そもそもちゃんと歩けない。

勉強がわからない子の気持ちを痛感する。

もっと丁寧に、もっとやさしく、教えてあげよう。

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四畳半スクールの看板⑤

新年度。色々なものが新しくなる。新鮮。
この春設置した看板は...

中学校の前に 「赤い塾にゃん」byニャンびろう
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近所のコンビニの前に 「信号越えて一本目右でちゅ」byのんベイビろう
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近くのT字路に 「右折できます」(ここはマジメに)
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道案内用立て看板 「四畳半の“赤”」
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塾舎壁面看板 「出来上がり」夜もカッコよく
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まあちょっと舐めた看板もあるけど、そのくらいでちょうどいいでしょ。
四畳半的には。

さあ、中3受験対策、始まっています。
楽しくて成績の上がる塾を目指して!

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入学式 祝辞

4月。入学式の季節。
以前にPTA会長を務めさせていただいた際、祝辞を読んだ。
小6から中1になるってどういうことだろう。自分なりに一生懸命考えた。
ここに残しておこう。

 皆さん、入学おめでとうございます。

 今日から三年間の中学校生活がスタートします。

この三年間は背伸びの時期です。ルールを守り、ルールに守られる子どもから、自分で善悪を判断し、さらに良いルールを作っていける大人への背伸びです。決まりになくても、必要と思えばやってみる。誰もやらなくても、自分に出来る事はやってみる。こうした背伸びが人の成長には必要です。

 皆さんは今、大人への階段の一段目にいます。上を向いて堂々と階段を登り、人の役に立つ、そして社会の役に立つ大人へと成長していって下さい。子どもの気持ちは持ったままで構いません。子どもから大人になるのではなく、子どもの純粋さを持ったまま大人になっていって下さい。

 変化なくして成長はありません。小学校から中学校への環境の変化は、考え方の変化、行動の変化、心の変化につながり、あなた自身を成長させます。お父様、お母様、そして大治中学校の先生方の愛情に包まれ、皆さんが安心して背伸びの三年間を過ごされることを願い、お祝いの言葉とさせて頂きます。

 

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四畳半スクールの看板④

新居・新塾舎に引っ越して5か月が経った。
そろそろメジャーデビューをしようと思う。
電柱看板5か所、野建て看板1か所、塾外壁看板の設置。

せっかくだものみんなに知ってもらおう。
大治で14年やってきた。僕自身の塾教師キャリアは22年になる。人生の半分が塾教師。
全然まだまだだけど、全然ひよっこだけど。

塾なんてものは塾生のもの、僕のものではない。だからこそ建物の外壁にはやっぱり看板をつけたかった。これで完成。引っ越しの本当の完結になる。

今、外壁看板取り付け中です。
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四畳半スクールの看板③

4個目の看板
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2017年。引っ越すにあたって看板をどうするか。これはなかなか大事なことだった。
大事なことだからどうしよう、お金をかけるか手間をかけるか。
やっぱ自分で作ったほうが面白いでしょってことで、狭いベランダで看板製作。
新しい塾の外壁は本物の気を使っている。燃えない加工をしてある特殊なやつ。
廃材入れに投げ込まれているその切れ端をたくさんもらってきて、それでつくった。

『MOTTAINAI』

ケチと言えばケチ。でも、もったいないじゃん。

でできたのがこれ。
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けっこう色んな立て看板を調べて、図面なんかも書いて、そのうえでつくっている。
これはっきり言って自信作。

『何事も見えない努力が大事』

キャプテンで谷口君から学んだかっこいい生き方。

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四畳半スクールの看板②

3個目の看板
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塾の前の通りに対して垂直な向きの看板が欲しいってなった。
塾の場所を説明するとき「近くまで来たら看板が見えますんで」って言いたかった。

一番安い電柱看板という選択。まあそうなるよね。
対象学年だとか個別指導だとかそういう文面はいらなかった。
いやあったほうがよかったのかもしれないが、その時の自分は「四畳半スクール」という文字がここ大治町の電柱に張り付いているだけでおなかいっぱいだった。
初めての自作ではない看板。開塾9年目のこと。

『電信柱にひっかけた夢』

この頃この曲をよく聴いた。

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四畳半スクールの看板①

四畳半スクール、最初の看板
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ホームセンターでペンキと刷毛を買ってきて、家にたまたまあった板に四畳半スクールと書いた。
どこにつけようってなって、ここで良いじゃんってことで物干しざおにぶら下げた。
看板なんてそれで充分。
板の右端にスペースができちゃってるのも、下書きなんてしてません感が出ていて良しとする。
あっ電話番号もあったほうがいいかなって後から付け足した。

このころからあった四畳半スクール(僕)の様々なものにおける判断基準がある。

『おもしろいか、かっこいいか』

このどちらかであればOK。


2個目の看板
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よく窓に貼ってある看板あるよねってことでちょっと調べたら結構高くてまじかってなった。
ちょっと考えて、そんじゃあ自分でつくろうってなった。
パソコンからプリントアウトできる透明のシール用紙を買ってきてプリントアウト。
それを窓に貼った。
しかしそれで終わらないのが素人仕事。数か月もすると雨風で色が剥げてきた。
とってもみすぼらしい感じになってしまったので、これはいかんと思い、黒ペンキでかすかに残る文字をなぞって手書きした。

『何事も維持していくためには改善改良が必要』

ですね。

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四畳半スクール 入塾理由

塾の先生をしていながら、教えるということに違和感を感じる。

教えるってなんだろう、教えることなんかできるのか。

自分自身を振り返ってみても、教えられたことより学んだことのほうが多いと思う。というか教えられたことなんてあるのだろうか、とすら思う。

人は知りたいことを知りたい、知りたくないことは教えられても身につかない。

そう思う。


この時期は入塾の面談が多い。その際によく親御様が言われること。

「この子が塾に入りたいって言ったもので...」

素晴らしいと思う。入塾の理由が本人が入りたと言ったから。ストレイトで嘘がなく、純粋な理由。


四畳半スクールの合言葉はここ10年程変わっていない。

「行かせたい塾よりも、行きたい塾でありたい」

これからもずっとそうありたい。

そして、

「教えてもらうのではなく、自ら学ぶ塾」
でもありたいと思う。

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卒業式

もうすぐ中学校の卒業式。
2年前、PTA会長を務めさせていただいた。
その際の祝辞。

 皆さん、卒業おめでとうございます。

もうすぐ中学校生活が終わります。幼稚園・保育園から中学生までは、レールがありました。皆さんは、何をエネルギーにここまで走ってきましたか。誰かに認められ、褒められることの喜び、あるいは、誰かに勝った時の達成感もあったかもしれません。ここでもうひとつ、新しいエネルギーとして、皆さんに送りたい言葉があります。それは、アイデンティティーという言葉です。

そろそろ皆さんには、本当は「こうしたい」「こうありたい」という自分自身の声が、聞こえているはずです。表面的なものではなく、深く自分と向きあった時に聞こえる心の声。この声に応えていくことで、確立されていくのが、あなた自身の存在意義、アイデンティティーです。

私は思います。好きな事のために嫌いな事ができないなら、本当好きと言えるだろうか。やりたい事のためにやりたくない事を出来ないようで、本当にやりたいと言えるだろうか。

これから十代後半に入っていく皆さんの心の声は、一生の宝物です。とても力強く、尊いものです。是非その声に耳を傾け、面倒なことから逃げず、誇れる自分をつくっていって下さい。それはあなたのアイデンティティーとなり、将来社会に出て、レールのない道を歩む上で、最強のエネルギーとなるはずです。

皆さんには明るい未来が待っています。ささいなことでくよくよせずに、しっかりと前を見て、未来に向かって大きく羽ばたいていって下さい。

最後になりますが、校長先生をはじめとする諸先生方。時には子どもたちに寄り添い、時には真正面から向き合ってご指導くださり、誠に有難うございました。保護者を代表してお礼を申し上げます。

以上をもちまして、祝辞とさせて頂きます。

厳粛な卒業式の雰囲気、いつになく真剣な表情の子どもたち。

僕も真剣に文章を練り、真剣に話させていただいた。

冬と春の境目。もう一度心を引き締める時期。

そんな季節に入ってきた。

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