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10年間の朝礼を振り返る

大学を卒業し、塾業界に就職した。
その会社勤めの10年間、毎日朝礼で読み上げた。

その中の一節。

『終わりを鮮明にする努力が根気を作ります』

若いころはいまいち意味がピンとこなかった。

終わりを鮮明にって何だろう?
根気を作る?

でも、徐々に自分なりに意味が分かってきたと思う。

「終わりを鮮明に」
だいたいこのへんで良いだろう。8割できていれば合格じゃね。ではいけない。やるべきこと、やると決めたことはきっちり最後までやりきる。甘えは禁物。

「根気を作る」
根気のある人ない人という言い方をしてはいけない。根気はつくっていくもの。やるべきことを、だいたいこんなもんかではなく、始めから終わりまできっちりやりきることで、その経験が自分の中で自信となり根気が生まれていく。達成感→自信→根気とつながり、その根気は勉強なり運動なりの能力を積み上げていくうえで不可欠なエンジンとなる。


『終わりを鮮明にする努力が根気を作ります』

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